Profile

内田 裕基 Uchida Hiroki 

脚本家 ・小説家 

学生時代より自主映画を制作しながら脚本家を志し、『ウルトラマンX』でドラマ脚本デビュー。

20代でアニメや小説、商業演劇に携わるなど活動の幅を広げ、近年では仮面ライダーシリーズに参加。

少年漫画的ジャンルから女性向け作品まで、ジェンダーレスな感性を軸に幅広く脚本を手掛けている。


お仕事に関するお問い合わせは所属事務所「BLUE LABEL」までお送りください。

※個人的なメールには対応しておりません。ご了承下さい。


○代表作

 ドラマ『仮面ライダーガッチャード』『ウルトラマンX』『年下彼氏』

 アニメ『ゲーマーズ!』『薔薇王の葬列』(シリーズ構成・全話脚本)

 舞台『脳内クラッシュ演劇 DRAMAtical Murder』

 小説『ぼくは彼女のふりをする』『君の涙はとても恋しい』,etc.


○2015年

 大学卒業一年目にして、TV番組『ウルトラマンX』にてドラマ脚本初執筆。

○2017年

 TVアニメ『ゲーマーズ!』にてアニメ脚本初執筆・シリーズ構成を初担当。

○2018年

 初小説『ぼくの初恋は透明になって消えた。』刊行。小説家デビュー。

 その四ヶ月後に二作目の小説『ぼくは彼女のふりをする』を刊行する。

○2021年

 『仮面ライダーセイバー』に参加し、20代にして3大特撮(仮面ライダー・ウルトラマン・戦隊)を制覇