Novel

『君の涙はとても恋しい』

(LINE文庫/2020年1月8日刊行)


【あらすじ】

 絵本作家を目指すフリーターの青年・佐藤覚は、コンビニでのバイト中、

高校時代好きだった同級生・野乃彼方に瓜二つな制服姿の少女に出会う。

常連となった少女・ののかと何気ないやり取りを繰り返す心地よい日々が続くなか、

佐藤は少女が別人だと分かっていながらも、

そのそっくりな顔立ちから野乃彼方のことを思い出していた。

ある雨の日、佐藤は彼女からひとつ、想いを伝えられ――

「私、サトーさんのこと、一目見たときから好きです」

 これはぼくと、ぼくの好きな女の子の話――。


●カバーイラスト 爽々さま


ぼくは彼女のふりをする

(主婦の友社 プライムノベルス/2018年8月刊行)
定価 : 1000円+税  ISBN : 978-4-07-434276-1


【あらすじ】

”中学生の少年が少女のふりをする理由とは? 思春期の成長と葛藤を描いた、感動の青春ストーリー!”

中学二年生の少年にはとある秘密があった。それは、双子の姉「ひかり」の制服を着て、少女のふりをしているということ。

「ひかり」に好意を寄せる少年、立花。少年の歪さを疑う養護教諭、真壁。そして、「少年」を認識できない母親――。

姉のふりを続ける少年は、少年と少女の二つの生活を送るうちに、自分自身の在り方を問い始める。

「自分」とは何なのか。他人が認識する姿と本当の自分、どちらが正しいのか。

やがて、第二次性徴を迎えた少年は、少しずつ「少女」を続けることが難しくなっていき……。

思春期の繊細に揺れ動く心を描いた、新しい青春ストーリー!


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●カバーイラスト ゆうこさま


『ぼくの初恋は透明になって消えた。』

(アルファポリス/2018年4月刊行)

価格 1,200円+税  ISBN 978-4-434-24559-6


【あらすじ】

たった一人の写真部に所属する高校生・石見虹郎(いしみこうろう)――通称「石ころ」は、うまくクラスに馴染めず孤独な学校生活を送っていた。

そんなある日、ひょんなことから知り合ったのが、クラスメイトの最上律(もがみりつ)。

教室ではあまり見かけないくせに、明るく前向きな彼女と接するうちに、灰色だった石ころの世界は鮮やかに彩られていく。

しかし快活に振る舞う律には、誰にも言えない秘密があって……。

二人のせつない初恋を描いた感涙必至のデビュー作!

新進気鋭の作家が描く、まったく新しい恋愛小説!


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●カバーイラスト とろっちさま